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ストロベリーナイト 視聴率 第2話
1月17日に竹内結子主演のドラマ『ストロベリーナイト』の
第2話が放送されました。
第2話の平均視聴率は、16.9%(ビデオリサーチ・関東地区)
前回(第1話)の視聴率より0.1ポイント上昇しました。
2週続けて、ほぼ同じ視聴率ですね。
まだまだ伸びてもいいような気がしますが…。
<視聴率>
第1話:16.8%
第2話:16.9%
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ストロベリーナイト 第3話 あらすじ・予告・ネタバレ 右では殴らない②
1月24日(火曜)よる9時 フジテレビ 「右では殴らない②」
姫川玲子(竹内結子)は、会員制ネットゲームでシドと名乗り、
一連の違法薬物による死亡事件で、毒入り麻薬ゼブラをまいた
疑いで、下坂勇一郎(北見敏之)を任意同行する。
しかし、調べを進めていくとシドが被害者と接触した時期には、
下坂は、ゲームにアクセス出来ない状態だったことが判明する。
下坂本人も、ネットゲームなどは知らないと犯行を否定した。
その頃、島千秋(小木茂光)は六本木署がゼブラを追っている
ことを知る。
六本木署は、暴力団組員の殺害事件をガンテツこと勝俣健作
(武田鉄矢)とともに捜査していて、ゼブラが浮かんでいたのだ。
そしてまた、ネットゲームの会員が4人目の毒入り薬物の被害者
となってしまった。
部下の一人を失いながらも、ゼブラを配布した犯人として暴力団
組長を逮捕した勝俣だったが、その組長は模倣犯に過ぎなかった。
勝俣班を吸収して続行される特別捜査本部、姫川班はもう一度
ネットゲームのつながりから捜査をやり直す。
すると、シドという名で使われた下坂のカードは偽造されたもの
だと判明する。
薬物テロも暴力団も否定された一連の事件、推理をしていた
玲子の脳裏に浮かんだ真犯人、その人物とは…。
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ストロベリーナイト 第2話 あらすじ・予告・ネタバレ 右では殴らない①
1月17日(火)夜9時 (フジテレビ) <右では殴らない①>
男性が劇症肝炎で死亡する症例が立て続けに発生し、死亡者には
覚醒剤使用の痕跡があった。
姫川玲子(竹内結子)は異常性を感じ、連続殺人ではないかと考え
本来は、覚せい剤取締法違反の事件だったが、捜査を開始する。
死亡した男性3名はサラリーマンで、西ヶ原警察署、亀有西署、
高円寺警察署の各管内で発見されていた。
今回の捜査の布陣は、姫川ひきいる姫川班と三係の島班、遺体が
発見された各所轄の生活安全課と刑組課の刑事が入っていた。
捜査には、姫川に好意を持つ井岡博満(生瀬勝久)も加わった。
島班の島千秋(小木茂光)は菊田和男(西島秀俊)の師匠で、
足を使いながら、可能性を1つずつ潰していくいって、ホシに
迫るという操作方法をとっていた。
その他、ガンテツこと勝俣健作警部補(武田鉄矢)が捜査に介入
してくることが、玲子の気がかりだった。
死亡したサラリーマン3名の共通点は、オンラインゲームサイト
“ガチャゲー”に会員登録をしていて、ゲームの中で共通の相手
と接触していた。
玲子は、その相手が、ゲームで知り合った不特定多数の人たちに
毒入り麻薬を配っているのではないかと考える…。
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1月10日に竹内結子主演のドラマ『ストロベリーナイト』の
第1話(初回)が放送されました。
第1話の平均視聴率は、16.8%(ビデオリサーチ・関東地区)
と発表されました。
出だしとしては、まずまずの視聴率だったのではないでしょうか。
なかなか面白いドラマなので、これからの伸びに期待ですね。
<視聴率>
第1話:16.8%
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ストロベリーナイト 第一話(初回) あらすじ・予告・ネタバレ
1月10日(火)夜8時 (初回15分拡大スペシャル)
<シンメトリー>
本庁で待機していた警視庁捜査一課第十係の姫川玲子(竹内結子)
ら姫川班に事件発生の一報が入った。
10年前に列車転覆事故を引き起こし、100人以上の死傷者を
出した米田靖史(北上史欧)が、事故と同じ場所で左右対称の
真っ二の轢死体で発見され、姫川班では自殺と他殺の両面での
捜査を開始した。
玲子たちの聞き込みの結果、米田は居酒屋でいつものように飲み、
その店を出てから轢死体で発見されるまでの時間が短いことが判明
した。
他殺であれば、時間の短さで計画的な犯行と考えられた。
米田は居酒屋で「(鉄道会社、被害者、遺族への)賠償金の支払い
義務が8億6千万円ある」と、喚いていたことも分かった。
賠償金を求めている「被害者と遺族の会」の会長・小川睦男(村上
かず)の長女・実春(藤本泉)は、10年前に列車転覆事故で車両
につぶされる酷い死に方をしていた。
玲子たち姫川班は、実春が車両につぶされるのを助けようとした
駅員の徳山和孝(滝藤賢一)の存在を掴み、捜査をしていた。
すると新たな事件が発生する…。
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